2016年12月13日
お気に入りのキャンプ場に行って来ました。
いつも行くキャンプ場より、ちょっと遠い所ですが、お気に入りな所です。
12月10日~11日 1泊2日
朽木河原のキャンプ場(桑野橋河川公園)
今年、41回目・計48泊目のキャンプ
朽木河原のキャンプ場は今年4回目
土曜日は午後から用事が有ったので、お昼まで仕事して昼から用事を終えてから、キャンプ場に向かいます。
途中、途中を過ぎた所で気温が・・・
-1℃
冬ですね。
12月10日~11日 1泊2日
朽木河原のキャンプ場(桑野橋河川公園)
今年、41回目・計48泊目のキャンプ
朽木河原のキャンプ場は今年4回目
土曜日は午後から用事が有ったので、お昼まで仕事して昼から用事を終えてから、キャンプ場に向かいます。
途中、途中を過ぎた所で気温が・・・
-1℃
冬ですね。
20時半頃到着・・・
いつも、行ってる笠置より高速を使っても30分ぐらい」余計に掛かるので、仕事を終えての夜インなので、近い笠置に行く回数が多くなります。
ここは、冬本番になると雪が積もります。
雪中キャンプも良いですが、夜インキャンプで雪中キャンプは何かと大変・・・
特にソロキャンだと疲れます(:><:)
なので、雪が降る前にやって来ました。
今年は、今回が最後かな・・・朽木は。。。
まずは設営。
CIRCUS TC
薪ストなしで暖房はアルパカ
寝床はコット使用
夜飯はアルパカでお鍋
焚火をしたかったんですが、ちょっと疲れていたので早々に就寝しました。
朝・・・
笠置と違って空いてます。
でも、1組だけ夜中過ぎても大きな話声と笑い声・・・
管理人さんが居てる様なキャンプ場なら注意してくれるんでしょうが・・・
夜中は静かにして欲しいもんです。
夜に焚火しなかったので、朝から焚火
この焚火跡で焚火
焚火
この時のテント内の温度は、アルパカ使用中・・・
この日の最低気温は
0.7度でした。
焚火にあったていると。料金徴収が・・・
以前は一人一日300円でしたが、今は500円です。
でも、よく行く笠置は一人一日300円ですが、土曜の夜インしても日曜の朝に2日分の600円が必要です。
朽木は、同じように夜インをしても、翌朝に1日分の500円で済むので、こっちの方が安く済みます。
ただし、係りの人がいてる時間に行くと、行ったその日の分も徴収されます。
昼まで焚火を楽しんで
焚火跡を綺麗に片付けて撤収
ここ朽木と笠置も直火が可能なので、石かまどを作って焚火を楽しんでいるですが、焚火をした後をそのまま放置している人がいます。
直火可能なキャンプ場でも、焚火をした後はそのまま放置をせずに、後片付けをして欲しいです。
完全に白い灰になるまで燃やしたのなら、水をかけて消火するだけでいいと思いますが・・・
、
燃え残りがあるなら、完全に消火した後に灰捨て場に捨てるか、ゴミとして処理するなど、そのキャンプ場のルールに従って、対応して欲しいです。
キャンプ場によっては、ゴミ・燃え残り・灰は持って帰らないといけない所も・・・
来た時よりも綺麗にして帰る って気持ちで。。。
いつも、行ってる笠置より高速を使っても30分ぐらい」余計に掛かるので、仕事を終えての夜インなので、近い笠置に行く回数が多くなります。
ここは、冬本番になると雪が積もります。
雪中キャンプも良いですが、夜インキャンプで雪中キャンプは何かと大変・・・
特にソロキャンだと疲れます(:><:)
なので、雪が降る前にやって来ました。
今年は、今回が最後かな・・・朽木は。。。
まずは設営。
CIRCUS TC
薪ストなしで暖房はアルパカ
寝床はコット使用
夜飯はアルパカでお鍋
焚火をしたかったんですが、ちょっと疲れていたので早々に就寝しました。
朝・・・
笠置と違って空いてます。
でも、1組だけ夜中過ぎても大きな話声と笑い声・・・
管理人さんが居てる様なキャンプ場なら注意してくれるんでしょうが・・・
夜中は静かにして欲しいもんです。
夜に焚火しなかったので、朝から焚火
この焚火跡で焚火
焚火
この時のテント内の温度は、アルパカ使用中・・・
この日の最低気温は
0.7度でした。
焚火にあったていると。料金徴収が・・・
以前は一人一日300円でしたが、今は500円です。
でも、よく行く笠置は一人一日300円ですが、土曜の夜インしても日曜の朝に2日分の600円が必要です。
朽木は、同じように夜インをしても、翌朝に1日分の500円で済むので、こっちの方が安く済みます。
ただし、係りの人がいてる時間に行くと、行ったその日の分も徴収されます。
昼まで焚火を楽しんで
焚火跡を綺麗に片付けて撤収
ここ朽木と笠置も直火が可能なので、石かまどを作って焚火を楽しんでいるですが、焚火をした後をそのまま放置している人がいます。
直火可能なキャンプ場でも、焚火をした後はそのまま放置をせずに、後片付けをして欲しいです。
完全に白い灰になるまで燃やしたのなら、水をかけて消火するだけでいいと思いますが・・・
、
燃え残りがあるなら、完全に消火した後に灰捨て場に捨てるか、ゴミとして処理するなど、そのキャンプ場のルールに従って、対応して欲しいです。
キャンプ場によっては、ゴミ・燃え残り・灰は持って帰らないといけない所も・・・
来た時よりも綺麗にして帰る って気持ちで。。。
Posted by 電 at 06:00│Comments(0)
│朽木河原のキャンプ場