薪の準備

2014年11月18日 17:30

私のキャンプに欠かせないのは薪です(^_^)

薪はメッシュコンテナに詰めて持って行きます

車に重ねて積めるので楽です。(^o^)v




コンテナ一つで15キロから20キロ位です。

カシ・クヌギなどの重い薪なら20キロを超えてしまって、運ぶのが大変になるので車が横付け出来るキャンプ場しかいけません。;(´_ `);


購入している薪はカシ・ナラが多いですが、お安いスギなどの針葉樹も使います。

夏場の焚き火はスギの方が良いかも

薪は安い所で購入してますが、そこそこ掛かります。;(´_ `);


皆さんは薪代って年間いくら位使っているのでしょうか?

無料で薪が手に入る方が羨ましいです。

キャンプ場によっては薪が無料の所も有るって聞きますが、そんなトコはキャンプ場代が高いのかな?

冬場は一泊ならこのコンテナを2つ持って行きます。

購入している薪は、太さがそろってないので、太い薪は自宅で割っています。

スギなどは薪割しやすいですが、比重の高い薪は割りにくいです。
その分、火持ちは良いです。




私は薪割り用の大きな斧ではなく、安物の片手斧と石頭(せっとう)ハンマーで割ってます。


檜の薪割り台(割れ防止に電柱バンドを巻いています)



片手斧を薪にあてて・・・



石頭ハンマーで片手斧を叩いて割ります。



この方が楽で安全だと思ってます。
年なもんで・・・

節が有ったりして割りにくい薪は、焚き火用に割らずに使います。

コンテナに出来るだけ隙間をなくして積める為に、長い薪は割ってから電ノコでコンテナに入れやすい長さに切ってます。

太い薪の方が火持ちは良いのでしょうが、中位の薪でメラメラ炎が上がる焚き火が大好きです。
(^_^)/~~~~~~

週末、焚き火キャンプに行きます。



不慣がれなこんなブログを読んで頂きありとうございます。




あなたにおススメの記事
関連記事